40代前半から「若いですね」と言われるようになった。
今は50代後半だが、30代に見られることもある。管理職をしていた時には、若手の職員と間違われることがあった。(お世辞かもしれないが、言ってもらえるのはありがたい。)
特に若く見られたいなどと思って何かをしているということはないが、これまでの自分を振り返って、若見えアイテムをまとめてみた。
50代女性へのおすすめ若見えアイテムはこれ
お化粧は引き算で!
笑顔!
服装はシンプルに!
服装といえば一つ忘れがたいエピソードがある。20代の頃、いとこのお姉さんに洋服を買ってもらうことになった。一緒に行って、服を選んだのだが、いとこは上品な黒のワンピースを選んでくれた。私は、白地に黒のペーズリー柄のスーツが気に入り、いとこが黒のワンピースがいかによいかと説明してくれたが、結局私が「派手でかっこいい」と思ったペーズリー柄のスーツを買ってもらった。ウエストがキュッと絞られていて、大人っぽくかっこいい女性になれそうな気がしたのだ。
当時のペーズリー柄のスーツを着ている自分の写真を見ると、おそろしく老けている。
そのころから、様々な服装の変遷を経て、40代頃からの私は、仕事の時はシンプルなスーツ。
形はテーラードジャケットとひざ丈のタイトスカートかフレアスカート。パンツの時もある。
インナーはカットソーが動きも楽だしお手入れも簡単。ボウタイやフリルで襟元の形で、きりりとさせたりソフトにさせたりして雰囲気を変える。
私は、洋服はそんなに買わない。まあまあの手入れをして、大事に着ているし、形もシンプルなので10年以上前のスーツなどもいまだに着ている。
やっとたどり着いた自分にあった服装。
心身ともに着心地が良い洋服をさらりと着ている姿は若く見えるのだと思う。
お化粧は引き算で!
「悪いところを隠すのではなく、よい部分を際立たせるのです」というアドバイスを受けたことがある。
私は鼻は低いし、口元はかわいくない。二重で、目がわりと大きいので、目力があると言われてきた。
目を生かすべき顔だ。
とはいえ、まつエクやアイライン3色使いなどは、40代前半でやめた。
今は、ブルーのアイラインをひき、なじませるように濃いグレーかパープルのアイシャドウを二重の中にひく。最後にさらになじませるように薄いグレーを目の形にひく。
仕上げは軽くビューラーでまつ毛を上げ、薄くマスカラをする。マスカラもブルーかパープルがなじみがよい。
地味なようだがとてもすっきりとして見える。
このすっきりが若見え。
お化粧は年齢とともに引き算がよい。
ちなみにスキンケアは年齢とともに特に乾燥に強いものに変えていき、つや肌を保ちたい。
笑顔!
私の笑顔
・礼儀として、人から呼ばれたら、きっちりとその人の方を向いて笑顔を向ける。
・自分の気持ちを鼓舞するために、無理に笑顔を作ってみる。
・ちょっとしたことをギャグにして、面白く考えて笑顔になる。
いやなことでも、難しいことでも、笑顔で考えてみると案外気持ちが穏やかに軽くなる。
額がパカっと開いた感じになって、外からの暖かい風が頭に入ってくるようで、スッと顔も上がる。
顔が上がるとキュッとほおの筋肉があがる。
やっぱり笑顔は若く見える。
おわりに
40代から50代といえば、最も気を使い頭を使うとともに更年期がおとずれ、身も心も疲れバランスをとるのが難しくなる時期。
外見も疲れてアンバランスではますます滅入ってしまう。
若見えアイテムとして書いたことは、年齢を経て気が付いたこと。
なにか皆さんの気持ちにヒットすることがあれば試してみて!
年齢を経ることは、経験を重ね、ますます楽しくなる時。
本来の自分を生かす人生はこれからが本番。どんどん若くなっちゃおう!

