諦めないで!なかなか落ちない汚れの意外な落とし方はこの2つ

日々の生活で汚れはでるもの。汚れては落とし、落としたのに汚れ・・・の繰り返し。
その中で、なかなか落ちなくて困ったとか、落ちないからと諦めていたことがあるはず。
これからお知らせする2種類の汚れは、まさに私が落ちなくて困った着用するのを諦めていたりしたものの汚れを落とす方法。
試行錯誤してこれだ!と実際に私が実践していることを紹介します。

メイク用品や被服の意外な落とし方2種はこちら

毎日使うメイク用品…仕上げ用パフを洗っちゃおう
保管しておいた綿の白Tシャツをきれいに復活させよう

毎日使うメイク用品…仕上げ用パフを洗っちゃおう

毎日少しずつ汚れるから、改めて見るとずいぶん汚れているということがある。こんなになっちゃって顔が汚れそうと思うのは私だけではないはず。
なのに、しょっちゅう洗うことなく、気が付いたら簡単に落ちそうにないほどの汚れになっている。

ここで、捨てて新しいものを買う人も多いのではないでしょうか。
私の場合、エレガンスのフェイスパウダー LA PUDRE<Ⅱ>を使用。もう長く使っているので、レフィルを購入する時に一緒にパフを2つ購入し使うようにしている。
LA POUDREが優れものなのはまたの機会に詳しく述べるとして、パフの洗い方のこと。

少し起毛しているのでとても肌触りの良いパフなのだが、汚れてくると肌への付きが徐々に悪くなる。どうしても朝使うものなので、洗わずに放っておいてもう一つのパフを使う。やはり付け心地が違う。サラサラしてとても気持ちいい。

その日の夜のお手入れの時に、放っておいたパフのことを思い出して洗う。
普通にお湯や石鹸、洗顔料では落ちない。落ちたとしても少し残って汚れが落ちきれない。

そこで使うのは、台所用洗剤

洗面器に60℃くらいのお湯を入れ、洗剤を濃いめに溶かし、パフをしっかりつける。やけどしないように注意!
手をつけても熱くないくらいに洗剤液が冷めたら、ギュッギュッと握り洗いすると汚れがじゅわーっと出てくる。スポンジはベージュから白く変わる。あとは、よくすすいで、できれば日光にあててしっかり干す
1度で落ちないくらい汚れていてらもう1~2回同じ操作をくりかえしてみる。

我が家は決まった台所用洗剤を使っていない。ヤシの実洗剤を使うこともあれば、マスカットだかなんだかの香りの合成洗剤を使ったり、その時に見かけたものを買う感じ。だからどんな種類の洗剤でもよいはず。

食器を洗う洗剤だから体に触れても平気ということもあり、この方法をお勧めする。
ただし、やはりよくすすいで洗剤を残さないように注意が必要。

パフの汚れは皮脂やファンデーションとパウダー自体のもの。だから、油汚れに強く、食品の色素なども落とす力のある台所用洗剤は、パフを洗うのには適している。
デリケートな方は肌が荒れることも考えられるので、注意が必要。
もちろん、パフ用洗剤を使うのもあり。

 

保管しておいた綿の白Tシャツをきれいに復活させよう

春と秋がないような気候で、いつまでも暑くならないね~なんて言っていたら急に半そでを着るということがある。
去年の白い服を着ようと思ったら、しっかり洗っておいたはずなのに黄色い点々がついていることがある。あとは、脇や襟なども黄色く変色していることがある。

その日は着るのを諦めるとしても、自分にぴったりのお気に入りの物だったら本当にへこむ。
おめかしする時の洋服ならば、クリーニングにだしておくから、保管方法が良ければそんなに変色することはない。

問題は、クリーニングに出さない綿の白いTシャツや下着。ずいぶん前に知り合いから、「前の年に来た夏の肌着の黄色い変色はどうやって落としている?」と訪ねられたことがある。「クリーニングにだしてからしまっておけば大丈夫ですよ」なんて答えたら、「肌着はクリーニングに出さないでしょ」と言われた。
この場面をなぜか時々思い出す。その時に私が今実践している方法を知っていたら教えてあげたのにとちょっと悔やまれる。

そこで、変色を落とす時に使うものは、普通の合成洗剤液体タイプの方が効果が高い。

変色を落としたい被服が浸るくらいの大きさの洗面器を準備。普通の洗濯機で使用するくらいの量の洗剤を洗面器に入れ、そこに被服が浸るくらいの量の熱い湯を注ぐ。本当は熱湯がいいのだけれど、生地を傷める可能性があるので、60~70℃のお湯。真っ白の綿Tシャツの場合、私は熱湯を使う。
割りばしなどでかき混ぜて濃い洗剤液を作る。やけどしないように注意しながら、洗剤液が熱いうちに被服を浸して、8時間ほどおき、洗剤液ごと他の洗濯物の入った洗濯機に入れ、普通に洗うだけ。これで見違えるように白くなる。

ごしごしこすっても落ちないし、こする必要もない。もしかしたら真っ白にはならないかもしれないけれど、汚れの劇的な変化に驚くはず。
夜浸しておいて、朝、ほかの服と一緒に洗濯すれば、自分のすることはほぼ日常の洗濯と変わらない。

これは、以前クリーニング屋さんに教えていただいた方法。ワイシャツなどを毎日洗っても襟汚れが目立ってくるので、時々、こうやって洗うと良いと教えてもらったので、もしかして黄変にも効くかと思いやってみた。
私は、洗面器に浸しておく際ににふたをして蒸すようにして温度がなるべく下がらないようにしている。

実は今年、息子から預かっていた綿の白Tシャツ、綿とポリエステル混紡の白衣が黄変していてギョッとしたけど、この洗い方で元通りになり、ホッとした。

ただし、何の繊維でも大丈夫かというとそうではないので、熱い湯や濃い合成洗剤で生地がいたまないかどうか、隅っこで確認してからする必要がある。

あとは、柄やロゴのある場合、落ちるかもしれないので注意が必要。

白い綿Tシャツの黄変は、皮脂汚れが十分に落ちず、保管中に酸化して浮かび上がってくるもの。あぶらを落とすようにすれば汚れは薄くなるはずなので、湯に浸しておくと、あぶらが湯に溶け出す。
洗剤が、浸している間に溶け出た汚れの再汚染を防いでくれる。

クリーニングにだしたものも安心できない。袋に入れたまま保管していたり、湿気が加わったりなどといったことが原因で黄変することもあるので注意が必要。

おわりに

なかなか落ちない気になる汚れの落とし方を紹介した。

元通りにまで落ちない場合もあるし、このやり方が使えない場合もあるので注意は必要だが、特に洋服は黄変したままでは着用できないので、試しにやってみて!

以上の2通りの方法は、何回か試したり、洗剤の種類を変えてみたりして自分なりに1番良かった方法を実際に行っているものです。

     着用できるもの、使えるもの
お手入れしてしっかり使い切っちゃいましょう!

タイトルとURLをコピーしました