やさしくてふんわりした郷土のおやつ「石垣もち」を作ってみよう

大分県の郷土料理「石垣もち」を作ってみませんか。
この記事で紹介するのは以下のとおり

石垣もちとは
石垣もちの作り方

石垣もちとは

「石垣もち」って何だろう?と思う人もいるかもしれない。中部地方で鬼まんじゅうと言われているものと、ほぼ同じ。
細かく切ったさつまいもと砂糖を生地にを練りこんで蒸したもの。

大分では農作業の合間に甘さで疲れをいやすために食べるものを「こびり」というが、昔から石垣もちも「こびり」として食べられていたとのこと。

昔はその地域でとれる小麦粉で作っていたからおそらく中力粉でつくられていただろうが、今は薄力粉で作られているものが多い。中力粉よりもふわふわして軽い口当たりが好まれている。

そんな石垣もちも、家庭で作られる機会が減ってきている。さつまいもを切ったり、手でこねたり、蒸し器で蒸したり…と手間がかかることは確か。
また、形も味も素朴で、細やかな手の込んだ和菓子や、辛みや甘みの強いお菓子に比べて、店頭で目にする機会も少ない。

でも、石垣もちの持つさつまいもの優しい甘さとふんわり食感は心をいやしてくれるから、時々食べたくなる。
おうちで手作りおやつとして作れば安心だし、ビタミンCや食物繊維なども豊富で栄養的にも優れている。
作り方も難しい操作はないので、取り組みやすいはず。

動画での作り方はこちらで紹介しています。

石垣もちの作り方

【材料】(直径7~8cmサイズ8個分)

さつまいも 200g
薄力粉   200g
ベーキングパウダー 2T
砂糖      2T
塩        1/2t
水         90ml

【作り方】

①さつまいも200gは良く洗い、約1cm角のさいの目切りにし、水にさらす。   
②薄力粉とベーキングパウダー、砂糖、塩をよく混ぜておく。
③②に水を入れて、全体に水をいきわたらせるようにこねる。
④①のさつまいもをざるで水切りし、③に入れよくこねる。
※力加減に気を付けて、さつまいもをつぶさないようにする。
⑤蒸し器を準備しておく。

⑥こねた生地を8つに分け、丸くし、上下をひらたくする。

⑦クッキングシートに並べ、蒸気が上がった蒸し器で15分ほど蒸す。
※蓋をする前にぬれ布巾をかぶせる。

            

できあがり!

温かいうちに食べるとホカホカと美味しいけど
冷めてもおいしい!!

ぜひ作ってみて!

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